大きく一区切り

さよならを終えて。



今日は、愛猫の納骨の日だった。
特に信心深く倣った訳ではないんだけど、
自分でタイミングを決められなかったので、
単純に「四十九日」で。(正式には明日だけど)

約1ヶ月半ぶりに、骨壷を開けて、お骨を目の前にして、
なんとも言えない感覚になった。
愛おしいような、感謝が沁みるような、寂しいような、
やっぱり可愛いような。

少し変な言い方かもしれないけど、
骨、なんだか不思議だなって。
愛した命の白い残骸。
冷静に見られるの、よくよく考えたら変じゃない?
骨。
生きている間は、見られないもの。(滅多なことでもないとね)
体。今はもうないもの。
骨は、生きている間は、体だけど、
死んでしまって、残ったものは、骨。
骨になったら、体には見えない。
体は、むしろ思い出の中の方が、重さも温度もあって、リアルに感じる。
死、という形。
骨。

もう本当に、いよいよ、
触れられない。
私の元から去ったんだな、という感じ。
さようなら。ありがとう、お疲れ様、ずっと可愛いよ。